美しい自然を守る最前線へ。 「測る」 だけではない、 課題解決の提案が私たちの仕事です。
企画調査第1課 課長補佐
丸岡 さん (2015年入社)
結婚を機に県外から高知へ移住。仁淀川や四万十川といった美しい自然を守るこの仕事に、
今では大きなやりがいを感じています。現場での「段取り」と「チームワーク」を大切にしています。
結婚を機に高知へ移住。「環境保全」 への想いが入社の決め手。
前職は県外で商社の営業をしていました。30歳の時に結婚し、妻の実家がある高知で子育てをしたいと考え、移住(Iターン)を決意しました。
転職活動をする中で、高知には四万十川や仁淀川といった素晴らしい自然があることから、環境保全に取り組んでいる企業に魅力を感じました。前職でも関連機器を扱っていたため業界への認識はありましたが、実際に現場で環境調査を行う東洋技研の「現場力」と、美しい清流を守る仕事に惹かれ、入社を決めました。
単なる 「サンプリング」 ではなく、
お客様の課題を解決するパートナー。
所属している企画調査1課では、水質、土壌、大気、騒音・振動など、多岐にわたる分野のサンプリング(試料採取)業務を行っています。
入社前は「現場に行って調査をして数値を出す仕事」だと思っていました。しかし実際は、お客様から「こういう懸念があるんだけど…」と相談を受け、「それならこういった調査をしてみませんか?」と解決策を提案することも重要な仕事です。
ただ測定するだけでなく、お客様の抱える問題をヒアリングし、解決へ導く提案ができる点に、この仕事の奥深さを感じています。調査を終え、報告書を納品してお客様に喜んでいただけた時には、大きな達成感があります。
「段取り八分」 がプロの流儀。チームワークで挑む24時間測定。
現場は県内だけでなく県外の遠方になることもあります。忘れ物をしたからといってすぐに取りに帰れる距離ではないため、私は「準備がすべて」だと考えています。前日までに完璧に準備を整え、当日はスムーズに動けるよう段取りを組むことが、プロとしてのこだわりです。
また、業務の中には交通量調査や騒音測定など、24時間体制で行うハードな現場もあります。失敗が許されない状況だからこそ、チームでローテーションを組み、互いにバックアップしながら業務を遂行します。大変なこともありますが、チーム一丸となって無事に業務をやり遂げた時の充実感はひとしおです。
資格取得を全力でサポート。
未経験からでも着実に成長できる環境。
実は、入社時は機材の使い方や採水の方法など、分からないことばかりでした。ですが、先輩社員が一つひとつ丁寧に教えてくれたおかげで、着実に技術を身につけることができました。
会社が資格取得を推奨しており、環境計量士などの国家資格はもちろん、現場で必要な「船舶免許」や「高所作業車」の資格なども取得させてもらえます。
私も現在は、より専門的な知識を深めるために新たな資格試験に挑戦中です。やる気次第でどんどんスキルアップでき、キャリアアップを目指せる環境が整っています。
これから入社される方へメッセージ。
私は現在、課長補佐として若いスタッフの育成や安全管理にも携わっています。現場では安全が第一ですので、無理をさせないよう気を配りつつ、彼らの成長を見守っています。
この仕事は何事も「経験」が大切です。船に乗っての調査や山の中での作業など、特殊な環境も多いですが、臆することなく色々なことにチャレンジしてほしいと思います。私たちと一緒に、高知の環境を守るプロフェッショナルを目指しましょう。