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インタビューに答える西森さん

チームワークを大事に! 自然と体が動くようになるまで イメージと実践の繰り返し!

環境分析第1課 課長補佐

西森 さん (2014年入社)

子供の頃から理科や数学、実験、そして自然が大好きでした。
高校・大学と、その「好き」を極めるために理系の道へと進学しました。大学は県外に出ましたが、
就職活動のタイミングで「学んできたことを地元・高知で活かしたい」と考えるようになり、Uターン就職を希望しました。

「理系・実験・自然」 が好き。
その情熱を地元・高知へ還元したくて。

東洋技研を知ったきっかけは、高知の就職サイトでした。調べてみると、私が大学時代に使っていた分析機器がこの会社にもあることを知り、「ここなら自分の経験が役に立つかもしれない」と感じたのが応募の決め手です。自分が惹かれる理系職種の募集が少ない高知で、たまたま出会えたのが今の会社でした。

数週間かけてひとつの数字を導き出す。

環境分析第1課 課長補佐のスタッフインタビュー

現在は環境分析第1課で、ダイオキシン類の分析全般を担当しています。業務範囲は広く、サンプリング(試料採取)から前処理、GC-MS分析・解析、そして最終的な証明書・報告書の作成まで、一貫して行います。

私の部署は少数精鋭のチームです。そのため「この人はこれしかできない」という分業制ではなく、全員が最初から最後まで全ての工程を担当できる体制を心がけています。
飲料水検査などの部署ではスピードが求められますが、ダイオキシン分析は、数週間かけて一つの値を導き出します。一つひとつの工程の意味を理解し、正確さが求められる奥深い仕事です。

自分なりのレシピと 「捨て目」 を大切に。

入社当時は飲料水検査の部署に配属され、分析項目の多さとそれぞれの分析方法を覚えるのに苦労しました。
最初は分析方法に忠実に、先輩のかっこいい所を一生懸命真似して、自然と体が動くようになるまでイメージと実践の繰り返しでした。
仕事を覚える過程は、よく「料理」に例えて後輩に伝えています。料理本(マニュアル)通りに作るだけでなく、美味しく効率的に作るために、自分なりの工夫を落とし込んだ「レシピ(ノート)」を完成させることが、精度を高めるためには大切だと感じているからです。

また、仕事をする上で「捨て目(すてめ)」を大切にしています。これは自分の作業だけではなく、周囲の状況や全体の流れを俯瞰して見るということです。元々は家族の教えでもあり、自分の成長にも繋がりますし、周りが今どう動いているか、どこに助けが必要かを察知するために、常に意識しています。

「しんどい時こそ思いやれる」 家族のようなチーム。

現在は課長補佐として、納期に合わせたチームの人員調整やスケジュール管理も行っています。
マネジメントで意識しているのは、メンバーの作業に合わせて、急な対応や互いの助け合いができる「余白(のびしろ)」を少しでも作る事です。その中でやりがいや達成感といった仕事の楽しさを一人一人が見つける事ができたら嬉しいです。

私たちの部署は、これまでの仲間みんなと築いた「家族のような雰囲気」があり、社内でも特にチームワークが良いと自負しています。しんどい時こそ笑顔で乗り越えられるよう、無理をして隠すのではなく、素直に言い合える、そして鼓舞し合える、風通しの良い環境づくりを心がけています。

環境分析第1課 課長補佐のスタッフインタビュー

自分で悩み抜いて決めた道なら、踏ん張れる。

これから入社を考えている方へのメッセージはシンプルです。「しっかり考えて、悩んで、自分で決めた道を選んでください」。
今の時代、選択肢はたくさんあります。どこに入社しても、楽しいこともあれば辛いことも必ずあります。そんな時、「自分で納得して決めた道」であれば、それが最後の踏ん張りにもなるし、新しい世界にも繋がるはずです。

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