子育て期間が長くブランクがあり、 入社する時は不安でしたが、 先輩方に助けられながら なんとかなりました。
環境分析第2課 主任
河合 さん (2018年入社)
私は現在、環境分析第2課で主に水道水の成分分析を担当しています。
お客様から持ち込まれた検体を、機械で分析できる状態にするための「前処理」を行い、分析装置にかけてデータを解析するのが主な業務です。
最終的にお客様へ提出する証明書になるまでには、何度もチェック工程があります。
飲料水の水質検査は法律で基準が厳しく決まっているため、桁が1つ違うだけでも大変なことになります。
そのため、機械が出したデータが適正かどうか、過去のデータと比較して異常がないかなど、慎重に数値をチェックすることも私の重要な仕事の一つです。
園芸から分析の道へ。「長く続けられる仕事」 を求めて。
以前は園芸関係の仕事をしていましたが、その後、研究の補助員のような仕事を経験し、「分析の仕事なら自分に向いているのではないか」と感じてこの業界に入りました。
入社のきっかけは、子育てが一段落したタイミングで「長く続けられる仕事」を探していたことでした。
実は当初、派遣スタッフとして働き始めたのですが、その後ご縁があって正社員として登用していただきました。
入社当時は子育て期間による長いブランクがあり、正直不安もありましたが、先輩方に助けられながら今日まで続けてこられました。
「機械は苦手」 からのスタート。周囲のサポートで乗り越えた壁。
分析の仕事は装置を使用することが多いのですが、実は私、もともと機械があまり得意ではないんです。
分析装置は日によって調子の良し悪しがあり、不具合が起きるたびに最初はとても大変でした。
自分一人で解決できない時は、知識豊富な先輩に助けていただいたり、メーカーの方に問い合わせて教えていただいたりしながら、
少しずつ機械の癖やメンテナンス方法を覚えていきました。
社内には相談しやすい雰囲気があり、分からないことをすぐに聞ける環境があったからこそ、苦手意識を乗り越えられたのだと思います。
データが綺麗に揃った時の「スッキリ感」と社会貢献の実感。
この仕事の醍醐味は、分析がうまくいき、データが綺麗に出揃った時の「スッキリ感」です。期限などの制約がある中で、間違いのない数字を出せた時はホッとします。また、何より大きなやりがいは「社会の役に立っている」という実感です。
専業主婦の期間が長かったこともあり、仕事を通じて社会に貢献できていること、社会の中で一つの役割を果たせていること自体が、私にとってシンプルですがとても嬉しいことなんです。
私たちが検査した結果が、安全な水として皆さんの生活を支えていると思うと、モチベーションにつながります。
子育てとの両立を支える、柔軟な勤務スタイル。
現在は、家庭の事情に合わせて16時までの契約社員として勤務しています。
休日は子供の用事や家事などで忙しいですが、それも良い息抜きになっています。
私のように子育てでブランクがあったり、入社時期が遅かったりしても、チャレンジできる環境が東洋技研にはあります。
先輩たちがしっかりサポートしてくれるので、未経験の方や復職を考えている方も、安心して飛び込んできてほしいですね!