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人を知る

インタビューに答える影山さん

お客様と一緒になって、 安全・安心に取り組んでいます。 他では経験できないことが色々と できると思います。

企画調査第1課 専任課長

影山 さん (2005年入社)

測定だけでは終わらない。
お客様と共に「安全・安心」な職場環境をつくり上げる、コンサルティングのような仕事です。

環境に関わる仕事への想いと、縁に導かれて。

以前は水の関係の会社にいましたが、より広く「環境」に関わる仕事がしたいと考え、転職活動をしていました。
その時、中学校時代の同級生が東洋技研で働いていることを知り、話を聞いて入社を決めました。

実は当社には、私の他にも同級生同士のつながりで入社したスタッフが何人かいるんです。不思議な縁ですが、そうした人のつながりがある温かい会社だと感じています。

現場へ足を運び、目に見えない危険を数値化する。

企画調査第1課 専任課長のスタッフインタビュー

現在は「作業環境測定」を担当しています。これは工場などの作業場で、有機溶剤や粉塵、特定化学物質、ダイオキシン類などがどれくらい発生しているか、濃度を測定する仕事です。

仕事の流れとしては、まずお客様の現場へ出向き、サンプリング(測定)を行います。その後、持ち帰って分析し、環境が適切に管理されているかを評価して報告書を作成します。
現場は高知県内が中心ですが、中四国エリアへ行くこともあります。造船所や溶接工場など、時には危険を伴う場所に入ることもあるため、保護具や手順を徹底し、安全第一で業務にあたっています。

単なる「作業」ではなく、課題解決のパートナーとして。

この仕事の面白さは、単に測定して終わりではないところです。法令は常に変わり続けるため、お客様から「法律が変わったけれど、どう対応すればいい?」と相談を受けることがよくあります。
そうした時、労働基準局や同業者に問い合わせたり、自分で調べたりして、お客様と一緒にベストなやり方を探っていきます。測定結果をもとに改善のアドバイスを行うこともあり、コンサルタントに近い側面があります。

以前、新しい溶接ヒュームの測定が必要になった際、ゼロから測定機器の選定、購入、取り付け方法の検討、見積もり、実際の測定までをすべて自分で完結させたことがありました。苦労しましたが、最初から最後までトータルで任せてもらえたことは大きな達成感につながりました。

未経験からのスタート。好奇心と「ものづくり」の精神を活かす。

実は、入社時は作業環境測定の経験はありませんでした。入社後に勉強を重ね、「作業環境測定士」の国家資格を取得しました。その後も実務経験を積みながら、アスベスト関連など必要な資格を段階的に取得しています。

私はもともと模型作りなどの「ものづくり」が好きで、今でも休日はホームセンターに通ったりしています。その趣味が高じて、仕事でも「こうすれば便利だ」と思う道具を自作したり、現場の加工の仕組みを理解するのに役立ったりしています。
学ぶことは多いですが、知識と経験を積み重ねることで、対応できる幅が広がっていくのがこの仕事の醍醐味です。

企画調査第1課 専任課長のスタッフインタビュー

原因を突き詰め、解決する面白さを味わってほしい。

これから入社を考えている方には、「他では経験できないことが色々とできる」とお伝えしたいです。
サンプリングをして数値が悪かった場合、「なぜそうなったのか」と原因を探り、さらに対策まで考える。そこまで深く関われるのが当社の仕事です。

楽な仕事ばかりではありませんが、ただの作業員ではなく、お客様の安全・安心を守るプロフェッショナルとして、経験と資格を積み上げていける環境があります。一緒に働ける日を楽しみにしています

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