Home > 事業概要 > 環境測定分析
 私たちの社会構造は大きく転換を求められています。今日の環境問題は、私たちの生活周辺環境から地球全体への影響という空間的広がりと、未来世代にまで及ぶ影響という時間的広がりを持つ問題となっています。刻一刻と湧き上がる新たな環境問題に迅速に対応し、より効果的に問題の解決を進めることが求められています。こうした社会的要請に応えるべく、東洋技研は、1980年の創業以来、蓄積された高度な技術と経験をベースに最新分析機器を駆使して、各種の環境保全・問題解決に積極的に取り組んでいます。これからも皆様の信頼と揺るぎない実績を積み重ね、社会とともに夢を実現する企業でありつづけます。

 見えない恐怖である化学物質の影響。ダイオキシン類や環境ホルモンなど極微量でも人体に影響を与えるといわれています。当社ではこれら極微量化学物質などを社内外の厳しい精度管理のもと、最新鋭の機器とこれまで培った経験とで、10-15の値の世界を計量しています。

● 環境水・排水・地下水の水質分析
● 土壌・底質の分析
● 大気・排ガス・悪臭物質の測定
● 騒音・振動レベルの測定・解析
● 改良土中の六価クロム溶出試験
 計量証明事業とは、法定計量単位により物象の状態の量を計り、その結果に関し、公にまたは業務上他人に一定の事実が真実であることを証明する事業です。環境水や排水が環境基準などの法的基準に適合しているかどうか、工事の騒音が一定基準以下かどうかを調べる際など、私たちの周辺環境を守るため様々な場面で活躍しています。

● ダイオキシン分析
● 環境ホルモン物質の分析
● 絶縁油中のPCB分析
 労働安全衛生法では、有害物を扱う特定の作業場について作業環境測定が義務付けられています。近年、アスベスト粉じんのばくろや建設物解体工事にともなう粉じん飛散が問題となり、平成17年には石綿障害予防規則が施行されました。当社では、X線回析装置と位相差顕微鏡を用いてアスベスト分析を行っています。
 また、シックハウス物質の測定に関しては、公定法としてアクティブ法(ポンプにより捕集剤に吸着)とパッシブ法(捕集剤設置による捕集)による測定・分析を行っています。
 有害な物質を取り扱う作業場、家庭の環境を監視し、住民、工事関係労働者の健康障害を防止することが私たちの使命です。
● 作業環境測定
  ・粉じん
  ・特定化学物質
  ・有機溶剤
  ・金属
● アスベストの測定
● シックハウスの測定
※アスベスト分析料金表 (pdfファイル)
 水の国、日本。家庭の蛇口をひねれば衛生的で安全な水がいつでも使えます。しかし、この水は浄水場や水質監視などといった工程を経て、多くの人の努力で衛生かつ安全が保たれているものです。当社も水質検査という立場から、皆様の生活に安心をご提供しています。

● 水道法に基づく水質検査
 産地偽装や食品のトレーサビリティが問題になっている現在、消費者の食の安全への関心が高まっています。食のほとんどを輸入に頼る日本では、食品の安全性がますます重要視されることでしょう。当社でも皆様の健康を支えていきたいと考えています。

● 食品の残留農薬検査
● 土壌・肥料成分分析



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